皆さま、新年明けまして、おめでとう御座います。

今年も引き続き、夢と浪漫織りなす「ご尊名の歌」を、心を込めてご提供させて頂きますので、
変わらぬご愛顧を賜りますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。

さて今回は、昨年より商品企画を始め、大変ご好評を頂きました新商品、「名前のPOEME」に
ついてご紹介したいと思います。

まず、「名前のPOEME」の内容につきましては、贈り先さまの姓名をもとに詠み上げた、五七五
七七の短歌を色紙に揮毫し、高級額にお入れした商品であるという点で、これまでの「ご尊名の歌」
とほぼ同じコンセプトとなっておりまして、ご依頼から納品までの流れも全く同じです。

しかし、色紙に揮毫される書につきましては、女流芸術書家「moco」氏によるもので、従来の
格式高き「ご尊名の歌」に比べ、可愛らしさやユニークさ、ダイナミックさ等を前面に表現した
商品となっており、贈り先さまの姓名やご性格、経歴等からイメージされる、漢字一文字を大きく
揮毫することにより、印象を残す視覚効果を高め、洗練された芸術性と象徴性を醸しだすことに
成功しております。
さらに、漢字一文字につきましては、こちらに一任して頂くほか、ご指定頂くことも可能ですし、
漢字一文字に限らず熟語等も出来うる限り柔軟に承っております。

このことにより、「名前のPOEME」は、格式の高さが際立つ「ご尊名の歌」に比べ、悪く言えば
少々崩した感じの印象になりますが、肩肘を張らないという意味で、「ご結婚」や「長寿」、
「ご新築」、「ご出産」のお祝いに最適の贈り物になるかと存じます。

お祝いのシーンや贈る相手先さまによって、「ご尊名の歌」と「名前のPOEME」を使い分けて
頂ければと思います。

それではまた次回まで。

武将の名前で詠んだ歌が200首になりました。

今年の正月番組では「田原坂」が再放送されていましたね。

西郷隆盛(里見浩太朗、主演)の半生を描いた作品を見ておりました。また、懐かしい萬屋錦之介が
幕府軍側の勝海舟を演じていました。

1987製作のテレビドラマだそうで約30年前の、若かりし坂上忍が、菊次郎役で出ていました。

西郷隆盛は明治維新を迎えるに当り日本の歴史上、大きな役割を果たした人物です。

感動的なドラマで新年を迎えた訳ですが・・・

さて、観修京谷は、京泉と共にお正月も戦国武将の名前歌を詠み、日々の鍛錬に努めています。

これまでは安土桃山時代から江戸時代にかけての戦国武将の名前で詠んできましたが、200首を迎え
今回は、西郷隆盛さんで詠んでみました。名前入りの詩歌、歌額商品のイメージにご覧ください。
思いの外、画像が大きくなってしまいたした。(-“-;A …アセアセ💦

西郷隆盛、西郷隆盛さま、ご尊名の歌額です。

西東          にしひがし    
  郷に青雲         さとにせいうん     
    棚引きて         たなびきて   
 隆成る前途       りゅうなるぜんと   
   盛運の路          せいうんのみち

青雲の志を抱き、西は鹿児島から東京を中心とする新しい国家の明治維新を成し遂げました。
思いは隆なる前途を歩み、日本の盛運の路を切り拓くも、西郷隆盛さんは時代の波に飲み込まれてしまい
ました。私だけでなく、誰もがやるせなさを感じたことでしょう。